So-net無料ブログ作成

KISS 「END OF THE ROAD WORLD TOUR」 に行ってきました [音楽]

行ってきました!

開演前の様子です。

IMG_9621.jpg


めっちゃ盛り上がりましたよ。

まずはセットリストから。

  1. Detroit Rock City
  2. Shout It Out Loud
  3. Deuce
  4. Say Yeah
  5. I Love It Loud
  6. Heaven's on Fire
  7. War Machine
  8. Lick It Up
  9. Calling Dr. Love
  10. 100,000 Years
  11. Eric Solo(ドラムソロ)
  12. Cold Gin
  13. God of Thunder
  14. Psycho Circus
  15. Let Me Go, Rock'n'Roll
  16. SUKIYAKI
  17. Love Gun
  18. I Was Made for Lovin' You
  19. Crazy Crazy Nights
  20. Black Diamond
    アンコール
  21. Beth (ピアノ:YOSHIKI)
  22. Rock and Roll All Nite (ドラム:YOSHIKI)

KISS ARMY(ファンのことをこう呼ぶ)は最初から総立ち。コンサートは定番曲を中心にガンガン進んでいきました。AKBグループだとMCのときはファンは座るのですが、みんな立ちっぱなしでした。私はときどき座っていましたが。もちろん MC はポールが担当していましたが、簡単な英語なのに変な発音をするので聞き取りが困難でした。

KISS のパフォーマンスは丁寧で端正です。曲そのものも良い意味で教科書的であり、KISS の存在そのものがロックの標準と呼ぶべきものです。

IMG_9624.jpg


途中ジーン・シモンズの火吹きと口から血がありましたが、距離が遠かったのでイマイチかな....そういう変なパフォーマンスなら指レンジャーのほうがインパクトがあったと思います(何と比較しとるんじゃ)

https://www.youtube.com/watch?v=ZpeHLqrP_W4

正味2時間の演奏のあと、すぐアンコールに。その時ポールが「私の friend、YOSHIKI が来てくれているよ」と説明。さらに大盛り上がりです。

まず YOSHIKI のピアノでエリックが「Beth」を披露。YOSHIKI は「Beth」を完璧に理解して弾いていることがよくわかりました。そして最後は YOSHIKI がドラムで加わって「Rock And Roll All Nite」で幕を閉じました。

KISS のワールドツアーは来年まで続くようですが、ジーン・シモンズはインタビューで「これが最後のツアーになる」と言っています。彼の年齢は70歳。健康に気をつけていればまだまだ活躍できるでしょう。私がこれまで行ったコンサートでもチック・コリア78歳、エリック・クラプトンやポール・マッカートニーも70を超えていました。演奏レベルは80歳までは維持できるはず。「最後」という言葉をいい意味で裏切ってほしいものです。

IMG_9647.jpg


コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

架空アルバム「井上陽水 AKB48を唄う」 [音楽]

「架空鉄道」というネット上の遊びがありますが、それと似たようなものです。

井上陽水のコンサートとAKB48の公演を中二日で続けて観たため、こんな「妄想」になりました。

ぱっと、思いつきですけどね。

井上陽水が作る歌詞は物事を素直に歌うというよりは、比喩表現や抽象表現をたくさん使っておしゃれに仕上げていることが特徴です。この点秋元さんとは真逆です。「毒蜘蛛」なんかは陽水寄りかもしれませんが。

で、AKB48グループの曲を選ぶに当たって、少しでもそのように作られている歌詞のものを考えました。まあ、ほとんどうまくはいきませんでしたが(笑)。

曲のほうははっきり言ってどうにでもなると思います。

それでも、あまりアレンジしなくても良さそうなもの・陽水がそのまま歌っても違和感がなさそうなものを選んでみました。

早速内容を。

  1. 日付変更線
  2. 愛のストリッパー
  3. オケラ
  4. だけど...
  5. ここがロドスだ、ここで跳べ!
  6. ジワるDAYS
  7. 引っ越しました
  8. センチメンタルトレイン
  9. 帰郷
  10. ハロウィン・ナイト
  11. 水の中の伝導率
  12. 右足エビデンス
  13. 瀬戸内の声


見直すと「ふざけるな」と言われそうですけど。

でも「帰郷」「瀬戸内の声」なんて陽水の雰囲気、とくに声に合ってると思いませんか?

「水の中の伝導率」や「右足エビデンス」はオシャレ系の曲ですね。それにしても「水の中の伝導率」の歌唱メンバーは美人揃いです。


陽水に絶対に合いそうにないのは

「47の素敵な街へ」
「7時12分の初恋」

などでしょうか。

お粗末さまでした。

コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

井上陽水 50周年記念ライブツアー 『光陰矢の如し』〜少年老い易く 学成り難し〜 に行ってきました [音楽]

場所は高崎芸術劇場でした。

これは聴きに行ってよかったと思いました。

私が井上陽水を初めて聴いたのは中学の時で、ライブ「もどり道」のレコードですが、実際に熱心に聴いていたのは1980年代です。ただしその頃にリリースされた曲ではなく、デビューアルバムから順番に聞いていました(「断絶」「陽水II センチメンタル」「氷の世界」など)。当時私は CTI や Return to Forever などのジャスを訊く一方、井上陽水や尾崎亜美などの当時で言うニューミュージック(現代で言えばJ-POP)もけっこう聴いていたのでした。

しかし社会人になってからは日本のポップスからしばらく遠ざかる日々が続きました。

また陽水に興味が出てきたのは40代で脱サラして同業者とカラオケに行くようになってからです。私は割と高音域が出るので「夜のバス」や「かんかん照り」などを好んで歌っていました。

その後私の興味はAKB48、HKT48に移ってしまったわけですが、陽水はやはり気になっていました。

で、今回のコンサートです。

高崎芸術劇場は2019年9月20日にオープンしたばかり。高崎駅からのアクセスも良好でした。

18:00開場でしたが人が集まりだしたためか17:45頃ロビー開場になりました。私達の席は1階の17列目。会場全体から見ればかなり前の方でした。

18:30開演予定のところ実際の開始は18:40。はじめにバンドメンバーが登場し、次に陽水本人です。しっかり顔も見えて、場所的には大満足でした。

セットリストは以下のとおりです。

  1. あかずの踏切り
  2. アジアの純心
  3. Make-up Shadow
  4. 移動電話
  5. カナリア
  6. 新しいラプソディー
  7. 瞬き
  8. 海へ来なさい
  9. あどけない君の姿
  10. たいくつ(一節)
  11. いっそセレナーデ
  12. 帰れない二人
  13. 女神
  14. メドレー
    1. カンドレ・マンドレ
    2. 暗闇の国から
    3. ダンスはうまく踊れない
    4. 飾りじゃないのよ涙は
    5. とまどうペリカン
    6. ワインレッドの心
    7. ジェラシー
  15. 少年時代
  16. リバーサイドホテル
  17. 最後のニュース
  18. 夜のバス
  19. 氷の世界
    アンコール
  20. 御免
  21. 夢の中へ
  22. 結詞


陽水のパフォーマンスは若い時とまったく変わっていないように思われました。声は伸びるし表情付けも完璧。まさにポップスのお手本となる歌い方です。日本有数の技能とセンスを持っていると感じました。もし日本で歌の上手な人を3人挙げろと言われたら、私は井上陽水・水樹奈々・矢野顕子とします。

バンドはギター2、ベース、ドラム、キーボード、女性コーラス2でした。コーラスの2人は若いですが、楽器は60代メンバー。原曲とはアレンジがかなり違っている曲もありましたが、あまり奇を衒わない、安定感のある演奏だったと思います。

コンサートの進行は陽水自身が行っているように見えましたがたいへん安定していました。別にディレクターがいるのかもしれませんが、今回のツアーだけでもすでに何十回も演っているので全員手慣れている感じでした。

陽水のMCはよく知られているとおり軽妙な語り口で小さなギャグを飛ばしていくという感じですが、歌い始めると彼独自の世界にふっと引き込まれてしまいます。そのギャップがすごいと感じました。

コンサートは全曲座っての鑑賞かなと思っていたのですが、「氷の世界」から立たされました(笑)
アンコールの拍手も立ったまま。まあ、別に立たせなくても良いんじゃないかと思いましたが。

コンサート中にふと変な想像をしました。

もしAKBの曲で陽水に歌わせても違和感がないものはあるだろうか?

「だけど...」のようなバラードが合いそうな気がします。ギター1本の弾き語りで。逆に「センチメンタルトレイン」みたいな元気な曲もいいかもしれません。「♪センチメンタルトレ〜イ〜ン」なんて陽水の声で聴いてみたい気もします。

 センチメンタルトレイン 公式MV

逆に陽水の曲でAKBの劇場公演に合う曲は? こちらはちょっと思いつきませんでした。

最後に余談を。他にも絶対考えた人がいると思うのですが。

漫画「花の慶次」に村井若水・村井陽水という武士の親子が出てきますが、明らかに井上陽水親子からとったのでしょう。ただし私は隆慶一郎の原作を読んでいませんので誰の案なのかはわかりません。

コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

東京JAZZ 2019に行ってきました [音楽]

東京JAZZはNHKや代々木公園でさまざまなイベントが行われるお祭りです。今回は9月1日夜のNHKホールに行ってきました。

ミュージシャンはスナーキー・パピーとチック・コリア・エレクトリック・バンドの2組です。最初9人組のスナーキー・パピーが演奏を行いましたが、こちらは興味がなかったのでぼーっと聴いているだけでした。

開始から2時間近く経ってやっとチック・コリアです。
  • チック・コリア (key)
  • フランク・ギャンバレ (g)
  • エリック・マリエンサル (sax)
  • ジョン・パティトゥッチ (b)
  • デイヴ・ウェックル (ds)

チックももう78歳ですし、私の期待はむしろデイブ・ウェックルのほうでした。私と同年齢です(学年は私がひとつ下)。

ところが演奏が始まってみると全員がものすごいプレイを連発しました。
  1. Charged Particles
  2. Trance Dance
  3. CTA
  4. Alan Corday
  5. Silver Temple
    アンコール
  6. Got A Match ?

「Silver Temple」についてはチックが「ギンカクジ」と紹介していました。

みんなとんでもない速弾き。まあ、ジャズはライブのほうがウルトラテクニックが連発される事が多いですが、チックがこれほどノリノリに演奏するとは想像もしていませんでした。アンコール曲ではポータブルキーボードを持って実に楽しそうでした。

ミュージシャンは流石に80歳を過ぎると衰えが隠せません。70代は大丈夫なことが多いのですが。

私の記憶にあるのはオスカー・ピーターソンで、80になってガクッと弾けなくなっていました。しかしチックはあと20年は大丈夫そうな気がします。

とてもいい演奏を楽しむことができました。やはりジャズは素晴らしいですね。

コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー